【道具・工具】小ネタ!溶接台の足にキャスターを溶接しました

道具・工具

 手狭な工房をリレイアウトしています。右奥のあまり使っていない作業テーブルを撤去(解体中)して、そこに正面奥にある溶接台を移動させる予定です。
 ただ、溶接台を設置すると溶接台とボール盤の間にあるサイクロン集塵器のペール缶(木くず溜め用)を取り出し辛くなります。(作業テーブルを置いていたときも同様でしたが…)
 そこで、溶接台の足にキャスターを取り付け移動しやすくしようと思います。

 溶接テーブル、溶接機などを取り除くと溶接台のベースとなる万能ワークベンチが姿を現します。このワークベンチの足にキャスターを取り付けます。ワークベンチは鉄のフレームでできており、溶接台なのでこの際、溶接してキャスターを着けてみようということで、早速取り掛かります。

 工房の保有品だったキャスターの登場です。ちょうどよい大きさでした。
ワークベンチの足のゴムキャップは不要なので取り除きます。

 研磨砥石を付けたハンドグラインダーでワークベンチの足先の塗装を落とします。溶接するには塗装をはがし鉄肌にしておく必要があります。

 こんな感じ。薄ぺらなフレームなので、フレームも削ってしまいそうになります。

 溶接の準備です。いつもは溶接台にセッティングされているので直ぐ取り掛かれますが、今回はその溶接台を溶接するので溶接機がバラバラです。

 いざ溶接してみると、なかなか溶接できませんでした。フレームもキャスターも薄い板なので、溶接のパワーが強いとすぐ溶けてしまいます。50Aぐらいに落として何とか付きました。
 ぐちゃぐちゃで恥ずかしいです。なんかすぐ取れてしまいそう。ワークベンチに体重を預けてみて、とりあえず取れませんでしたが…

 キャスター付きワークベンチに元通り溶接機をセッティングしました。
 これでペール缶のゴミを捨てる時も多少楽になりそうです。

 わかったことですが、ワークベンチの足は地面に対して斜めになっています。その斜めの面にそのままキャスターを付けましたが、スムーズにキャスターが転がらないのと、方向転換がうまくいきません。カクカクしてしまいます。
キャスターは地面に対して垂直な足につけないとうまく動かないようです。固定車のキャスターならマシだったかもれません。
 キャスターが取れてしまったら、再考したいと思います。

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