次にテーブルベースを作成します。テーブルベースは緑色の部品です。テーブルベースは本体フレームに固定し、ベースの上にテーブルを取り付ける台になります。また、下部のブレードガイドを固定する台にもなります。
テーブルベースの製作には大きなブロックが必要なので、集成材をさらに集成してブロックにします。18㎜厚を4枚貼り合わせます。
たっぷりボンドを塗って貼り付けます。
クランプでがっちり固定して乾かします。
ブロックは少し大きめにしているので、寸法に合わせてカットしました。これで貼り合わせた継ぎ目も平になります。
ブレードガイドを固定する面の加工です。窪みなのでテーブルソーで短冊切りで切削しました。
ホイールと干渉する部分も短冊切りでカットします。この部分は斜めに短冊切りしているので少し手間がかかっています。
テーブルベースの外形が出来上がりました。
ちょっと、設計変更が必要でした。設計通りなのですがホイールと干渉する部分の幅が両側5㎜程度の余裕しかなかったので、両側をさらに10㎜ずつ広げることにしました。
ブレードガイドをベースに取り付けるために鬼目ナットを取り付けます。ほんと、鬼目ナットは便利です。先ほどのタッピングビットで直接木にネジを切ってもよいのですが、テーブルベースは重要な部品なので、実績にある鬼目ナットを選択しました。
鬼目ナットを六角ボルトでねじ込み取り付けました。
テーブルベースにブレードガイドをボルトで固定しました。前後に10㎜程度調整できます。
ベースの側面にガイドが取り付けられました。