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家アラカルト

【家アラカルト】とろとろねっとり石焼き芋作りから干し芋作りへ

冬と言えば石焼き芋の季節ですね。私はさつまいもが大好きです。大学芋、鬼まんじゅう(芋の蒸しまんじゅう)、石焼き芋、干し芋、てんぷらなど作って美味しくいただいています。特に歯ごたえがあり、ほのかに甘い干し芋が好きでよく作ります。今回は、とろとろねっとりの石焼き芋にトライしてからの干し芋を作っていこうと思います。
バックヤード

【バックヤード】LINE Notifyサービス終了! 代替方法のMessaging APIを使ってメッセージを送信してみました

今回は、LINE Notifyが間もなく終了するとの発表があったため、急遽、代替方法として案内されたMessaging APIを使ってメッセージが送信できるかを確認しました。結果、同様のことができることがわかりました。使うにはLINE公式アカウントの作成が必要であることもわかりました。Messaging APIの設定方法や使い方を紹介します。
道具・工具

【道具・工具】続報!自作のグラインダー草刈り機を改造して、楽ちん便利にパワーアップしました

グラインダーを使った草刈り機を自作しました。持ち手を付けることで腕が疲れず楽になりました。また、手元で電源ON/OFFとスピードコントロールができるようになったので安全になり、草の状態に応じてスピードを調整できて便利です。あと、結束バンドの代わりに草刈りコードを使用するようにしたので、耐久性がのびて交換の手間が減りました。
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道具・工具

【道具・工具】自作のグラインダー草刈り機を改造して、楽ちん便利にパワーアップしました

庭の芝刈りを行いました。以前、自作したグラインダー草刈り機を使って芝刈りしましたが、毎度のことながらグラインダーが重くて腕が疲れます。その他にも不便なところがたくさんありましたので、改造することにしました。改造することで非常に扱いやすくなりましたので紹介します。なお、グラインダーの使い方とは違った使い方をしていますので参考になさる場合は自己責任でお願いします。
電気・電子

【電気・電子】Raspberry Pi 4 Model Bで冷却ファンとGPIOを同時に使用できるようにしました

今回は、Raspberry Pi 4 Model BのGPIOと冷却ファンを併用できるようにRaspberry Pi本体のUSBポートからDC5V電源を取って、冷却ファンを回すようにしました。これでCPUが発熱しても安心して電子工作に集中できます。
電気・電子

【電気・電子】オシロでRaspberry PiのPWM信号を観察してみました(観察編)

Raspberry PiのPWM信号をオシロスコープを使って、波形を観察することができました。また、PWM信号を見てみることでオシロスコープの基本的な使い方を理解することができました。他にもRaspberry Piを使ってやってみたいことがたくさんあります。これらも波形を見ながらどのような動きをしているかを確認しながら進めることができそうです。
電気・電子

【電気・電子】オシロでRaspberry PiのPWM信号を観察してみました(準備編)

Raspberry Piを使ってPWM信号を発生させて、LEDが点灯することは確認しましたが、PWM信号はどういうものか実際の信号を観察するためにオシロスコープを購入しました。電源入れて、「はい」波形確認というわけにはいきませんでした。オシロスコープの電源から準備が必要でした。今回はその準備について紹介しました。私のようにオシロスコープを使ってみたいという方の参考になれば幸いです。
電気・電子

【電気・電子】Raspberry PiでRGB LEDを点灯させて、PWM信号を勉強しました

今回は、RGB LEDのLチカを行いました。単純にONするだけでは7色しか表現できませんが、PWM信号を使うことで1677万色から好きな色を点灯させることができました。また、PWM信号は、デジタル信号を用いてアナログ信号をエミュレートすることができ、LEDの調光だけでなくモーター制御などにも使えることがわかりました。
電気・電子

【電気・電子】Raspberry PiでLチカをやってみて、保護抵抗の意味がわかった

Raspberry Piを使ってLEDを点滅させることができました。簡単な回路ですが、なぜ保護抵抗が必要か、なぜ220Ωなのか保護抵抗値の算出方法も理解することができました。 また、Raspberry Pi上でのプログラム作成、実行環境も構築できました。
電気・電子

【電気・電子】定額減税でRaspberry Piを買って、遊んでみました

定額減税を活かしてRaspbery Pi(ラズパイ)を買って遊んでみました。ラズパイのケーシング、OSのインストールからセットアップを行い、Windowsパソコンからリモート接続して操作ができるようになりました。 Windowsアプリに代わって、Raspberry PiからLINEにメッセージを送信することもできました。当分、Raspberry Piで遊べそうです。楽しみ~。
バックヤード

【バックヤード】WindowsアプリからLINEにメッセージを送信してみました

今回は、WindowsアプリケーションからLINEにメッセージを送信することをやってみました。やってみると簡単にLINEに通知できることがわかりました。アイデア次第でいろんなことができそうです。Windowsアプリケーションに限らず、WiFiに繋がり、HTTPクライアント(プロトコルスタック)があればどこからでもLINEに通知ができますね。
工房制作

【工房製作】外壁塗装のために解体した工房を再築しました。#2

外壁塗装のために解体した工房を再築しています。工房の外側が完成して、内側の作業エリア(サイクロン集塵システム、ボール盤・トリマーテーブルシステム、溶接作業場、バンドソー)を復元しました。90%のところまで復元しましたが、最後の詰めで今までの工房作業の不便なところが鮮明になりました。解決案が出るまで眠れない日が続きそうです。寝てしまうけど。
工房制作

【工房製作】外壁塗装のために解体した工房を再築しました

外壁塗装のために工房を一時的に解体しました。その甲斐あって塗り残しなしで塗装を終えました。早速、工房の再築に取り掛かりました。3日間掛けて工房の壁、屋根を元に戻すことができましたので紹介します。
家アラカルト

【家アラカルト】1平方メートルのDIY、レンガと砂利と防草シート

外壁の塗装が終わり、ついでにエクステリアもきれいにしようと思い立ちました。まずは、屋外の収納ボックスを4つから3つに減らし、収納ボックスを置いていた場所にレンガを敷き詰めて整備しました。
家アラカルト

【家アラカルト】キズかくし「かくれん棒」でフローリング・床のキズ補修

築25年を迎えた我が家、いろいろと傷んできました。今回は、フローリング・床のキズを「かくれん棒」を使って補修しました。大きく深いキズは溶かして埋めることで補修できました。細いキズは、クレヨンで描くが如く簡単に補修できました。「かくれん棒」には、茶系の薄い色から濃い色まで揃っていて、フローリングの色に合わせて調整することができました。  「かくれん棒」でキズ補修の敷居がグッと低くなりました。これからはキズを見つけたら塗り塗りしたいと思います。
家アラカルト

【家アラカルト】見切りの剥がれ、補修シートで修繕

築25年を迎えた我が家、いろいろと痛んできました。目に付くところに見切りのコーナー部の剥がれがあります。今回、補修シートを使って修繕しました。補修シートの代わりにリメイクシートでも使えると思います。できるだけ元の木目、色合いが似たシートを使うことで仕上がりがよくなります。色目が目立つときは、「かくれん棒」のようなキズかくしで色付けすると目立たなくなることがわかりました。
工房制作

【工房製作】家の外壁塗装のため、工房を解体!#2

工房の解体その2です。2024年5月GW明けに家の外壁塗装をします。残念ながらDIYではなく、業者に依頼しました。足場を組むためGWの間に家の周りの物を撤去する必要があります。先回は3日間かけて工房内の工作機や工具類をかたづけしました。工房の壁を撤去しましたので紹介します。これで外壁塗装の準備が完了です。
工房制作

【工房製作】家の外壁塗装のため、工房を解体⁉

2024年5月GW明けに家の外壁塗装をします。残念ながらDIYではなく、業者に依頼しました。足場を組むためGWの間に家の周りの物を撤去する必要があります。日頃の断捨離のお陰で小物類はほとんどないですが、超大物の撤去があります。そう、工房の撤去です。家にピッタリ隣接している工房を撤去する必要があります。今回は母屋の外壁塗装に接している部分の解体を行いますので紹介します。
家アラカルト

【家アラカルト】ローン完済!抵当権抹消を行いました

我が家の35年ローンがようやく終わりました。ローンを完済すると真っ先にやらないといけないことがあります。土地、家屋に設定された抵当権を抹消することです。自分で抵当権抹消登記を申請しましたので紹介します。
バックヤード

【バックヤード】Wake on Lanアプリを自作して、Windowsのファイアウォールで「Ping」コマンドの応答のみ許可する方法がわかった

Wake on Lanアプリを自作しました。ところがアプリを実行したところPingによるパソコンの「死活状態」を確認できないことが判明しました。原因は、Windowsのファイアウォールのブロックによるものでした。ファイアウォールの有効を維持して、Pingの応答のみを有効にすることで解決しました。
バックヤード

【バックヤード】遠隔からパソコンを起動!Wake on Lanに対応しました

Wake on Lanという遠隔からパソコンを起動する技術を使って、ノートPCからデスクトップPCを起動できるようにします。これにより、ノートPCでデスクトップPCにあるデータが必要になっても、その場でデスクトップPCの電源を入れられるようになります。また、遠隔からデスクトップPCをシャットダウンして電源を切ることもできます。
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